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クリアが飛ばないとお悩みのあなたに贈る特別企画

クリアが飛ばないとお悩みのあなたに贈る特別企画
ルールを知らない初心者でも楽にクリアが飛ぶ方法。


打点のチェック!クリアが飛びやすい打点で打っていますか?

体の前で打つのが基本とよく言われますが
クリアは体の前でシャトルを打ったら飛距離が出ません。
飛距離が出やすい打点はここです。




腕の使い方チェック!腕を前に振っていませんか?

一生懸命飛ばそうとして前に体重をかけて
腕を前に振っていませんか。




野球のピッチャーであれば下半身で前に出ながらの
体重移動で投げるという方法がありますが
バドミントンの場合は
ラケットの長さがあるので
ピッチャーがボールを投げるように打つと
ラケットの面が下を向いてしまい
シャトルを上に打てません。
そこで、ボールを上に投げる要領で
腕を上に振るようにすれば
ラケットの面を上に向けることができますので
クリアを打つときに使える腕の使い方になります。

回内運動だけでクリアを飛ばそうとしていませんか?

回内を使わなくてもロスが少なく飛びやすい打点で
腕を適切に振りシャトルを打つことができれば
クリアは十分に飛びます。
別の言い方をすると
クリアが飛ぶにはラケットを振る場所が大切で
シャトルを打つ前にラケットヘッドを最速にすることがポイントです。




回内をつかえばラケットヘッドのスピードを劇的に向上
させることができます。
ところが、クリアが飛びにくい打点では
回内運動でシャトルを打つことができません。
回内はヘッドスピードを高める技術の一つにすぎません。
そのほかのクリアの飛距離に影響する技術の見直しや
技術の習得がとても大切です。

回内の技術を身につけるのが先か
飛距離がでる打点で打てるようになるのが先か
両方できると最高ですが
まずは自分の打っている姿を撮影して打点が体の前になっていたら
飛距離が出やすい打点で打つ練習をおすすめします。



上級者が楽してハイクリアを打つ技術

ラケットヘッドがトップスピードになるタイミングに合わせて
足と膝を使ってヘッドスピードをさらに加速させています。
この技術を実際にやるのはとても難しいです。



ポイントは
質量が大きい体の慣性力を使って
シャトルから受ける反力に対抗することです。

シャトルからの反力をつま先で感じとれるようになると
この体を上に使う技術が使えると思います。

上級者は無意識にやっている方が多いです。
このことを床を蹴るとか
膝を伸ばすとか
踵を上げる
という表現でも同じことだと思います。
体を入れ替えるとか
前に出ながら打つとは違うと思います。



ルールを知らない初心者でも楽にクリアが飛ぶ方法まとめ


打点は体の後ろ
腕は上に振る
ラケットは背中で振る

以上。

あなたのバドミントンライフが充実しますます楽しいものになりますよう
お祈りいたします。



試合に勝つためのショートサービス まずはルールを知る

試合に勝つためのショートサービスの打ち方とは


初心者の方のバドミントン上達は
①「バドミントンの競技ルールを覚える」こと
次に②「試合ができるようになる」こと
そして③「試合で勝つための練習」が始まるという道のりと思います。

学生のころにバドミントン部に所属していた経験者であれば
③の「試合に勝つための練習」の途中からスタートすることになります。
人によっては、現役でバドミントンをしていた時とルールが
変わっていて、初心者の方と同じようにルールから覚えなおす方も
いるのではないでしょうか。

タイトルにありますように
試合に勝つためのショートサービスの打ち方は
③の「試合で勝つための練習」の一番最初の課題ではないかと思います。

ただ、この課題は難関ですが避けても通れる関所です。

浮いたショートサービスを打っても楽しく
試合ができる状況であれば、この難関は避けることができます。



浮いてしまうショートサービスをなんとかしたい


バドミントンが上達すればするほど試合のレベルが上がっていきます。
初心者のころとは異なり、経験者と試合をする機会が増えてくると
思うように試合で勝つことができなくなります。

そうなってから、それまであまり気にしていなかった
「試合に勝つための練習」を意識するようになるようです。

「試合に勝つための練習」の
最初の課題
「試合に勝つためのショートサービスの打ち方」が
重くのしかかってきて、どうにかしたいという気持ちになっているかたも
多いのではないでしょうか。


浮かないショートサービスは試合に勝てる


相手も試合に勝ちたいので浮いたショートサービスだと
プッシュを打ち込まれて相手にポイントを取られてしまいます。

浮かないショートサービスだとプッシュを打ち辛くなり
簡単にポイントを取られないようになりますので
試合運びがとても楽になります。

だからこそ、試合に勝つためにはショートサービスを
浮かないように打つ技術を身につける必要があります。

ある程度のバドミントン経験者の方であれば「浮かないショートサービスが打てたら
試合に勝てる」と経験的に感じていらっしゃるかもしれませんね。


試合に勝つためのショートサービスのはじめの一歩


バックハンドによるショートサービスはシャトルを手で支持して打つことが許される
バドミントンの中では珍しいショットです。
考え方によっては一番簡単でもあり、高いレベルでの精度が求められるショットです。
良いショートサービスであればラリーを有利に始めることができますが、
未熟であれば、不利になります。




ルールを知ること


良いショートサービスのためにはルール(正しいサービス)を理解することが最初のステップです。

以下バドミントン競技規則 より引用

競技規則
(公益財団法人 日本バドミントン協会採択)
昭和24年4月1日施行
平成26年4月1日一部改訂
 サービス
第1項  正しいサービスとは
(1)サーバーとレシーバーがそれぞれの態勢を整えた後は、両サイドともサービスを不当に遅らせてはならない。サーバーのラケットヘッドの後方への動きの完了した時点が、サービスの始まりを不当に遅らせているかどうかの判断基準となる。(本条第2項参照)

(2)サーバー及びレシーバーは、斜めに向かい合ったサービスコート(図A参照)内に、サービスコートの境界線に触れずに立つものとする。

(3)サーバー及びレシーバーの両足の一部分は、サービスを始めてから(本条第2項参照)サービスがなされるまで、(本条第3項参照)、その位置でコート面に接していなければならない。

(4)サーバーは、ラケットで最初にシャトルの台を打つものとする。

(5) サーバーのラケットで打たれる瞬間に、シャトル全体がサーバーのウエストより下になければならない。ここでいうウエストとは、肋骨の一番下の部位の高さで、胴体の周りの仮想の線とする。

(6) サーバーが持つラケットヘッド及びシャフトは、シャトルを打つ瞬間に下向きでなければならない。

(7) サーバーのラケットは、サービスを始めてから(本条第2項参照)なされるまで、(本条第3項参照)前方への動きを継続しなければならない。

(8) もし何ものにも妨げられなかったならば、シャトルは、レシーバーのサービスコートの内(境界線の上または内)に落ちるようにネットの上を通り、サーバーのラケットから上向きに飛行しなければならない。

(9) サーバーがサービスをしようとしてシャトルを打ちそこなってはならない。

第2項  それぞれのプレーヤーのサービスの態勢が整った後、サーバーのラケットヘッドの前方への初めての動きが、サービスの始まりである。

第3項  サービスは、いったん始められると(本条第2項参照)、シャトルがサーバーのラケットで打たれるか、サービスをしようとしてシャトルを打ちそこなったときに終了する。

第4項  サーバーは、レシーバーが位置について態勢が整う前にサービスは始められないが、サーバーがサービスをし、レシーバーが打ち返そうと試みたときは、態勢が整っていたものとみなす。

以上 バドミントン競技規則 より引用

サービスでよく話題になる競技規則の部分を抜き出してみます。

「サービスを不当に遅らせたとき」って何秒?


(1)サーバーとレシーバーがそれぞれの態勢を整えた後は、両サイドともサービスを不当に遅らせてはならない。


ラケットヘッドの後方への動きの完了した時点まで何秒を超えると「遅らせている」となるのか?
反対に何秒以内であれば「遅らせていない」となるのか?
これは判断が難しいです。

バドミントン公認審判規則 第1条 総則の
第2項に
「本規程は、主審がマッチ(試合)を公平、かつ厳然と統括し、」
第5項に
「ゲームはプレーヤーのためのものであることを旨とする。」とあります。

プレーヤーのために主審が判断(統括)するという規則になっています。

そのため、サービスの態勢を整えた後、長い時間がたっても主審がお互いのプレーヤーにとって丁度良い時間と判断する場合はフォルトにはなりません。
レシーバーをじらし、サーバーが自分の有利のためにサービスを遅らせていると
主審に判断されるとフォルトとなります。



今のサービス、打点が高すぎ!フォルトじゃないの?


(5) サーバーのラケットで打たれる瞬間に、シャトル全体がサーバーのウエストより下になければならない。ここでいうウエストとは、肋骨の一番下の部位の高さで、胴体の周りの仮想の線とする。


この高さ(ウエストライン)は表現は同じでも、大会ごとに若干の違いがあるのが現実です。
目安は腕を90度に曲げ、前腕を床と平行にした時の肘の高さがウエストラインと言われています。

そしてフォルトは打点の高さではなく「シャトル全体」がウエストより下にあるかで判断され、「打点」がウエストより下でも、コルクについている羽の部分がウエストより上ではフォルトと判断されます。

さらにウエストの下にあるかを判断するタイミングはサーバーのラケットで「打たれる瞬間」です。

シャトルを構えた位置とシャトルが打たれる瞬間の位置が変わる傾向にあります。
サービスの構えの位置では正しい高さであっても、「打たれる瞬間」にフォルトにならないように普段の練習から意識したいものです。

フォルトを取られないなら多少高くてもヨシ!ではなく、ルールをしっかり理解し正しいサービスを心掛けましょう。


シャトルがウエストより下なら、シャフトは上向きでも可?


(6) サーバーが持つラケットヘッド及びシャフトは、シャトルを打つ瞬間に下向きでなければならない。


意外と見落とされがちなのがシャフトの向きです。
これはバックハンドによるサービスの構えからロングサービスを打つときや
フォアハンドでのサービスの際にとくに注意を必要とするルールです。

サービスを打つ瞬間にラケットを返すように打つとシャフトの角度が大きく変わりますので
構えではよくとも、サービスを打つ瞬間にはシャフトが下向きでない可能性があります。


レシーバーはいつから動いていい?


(3)サーバー及びレシーバーの両足の一部分は、サービスを始めてから(本条第2項参照)サービスがなされるまで、(本条第3項参照)、その位置でコート面に接していなければならない。
第2項  それぞれのプレーヤーのサービスの態勢が整った後、サーバーのラケットヘッドの前方への初めての動きが、サービスの始まりである。
第3項  サービスは、いったん始められると(本条第2項参照)、シャトルがサーバーのラケットで打たれるか、サービスをしようとしてシャトルを打ちそこなったときに終了する。

サーバーのラケットヘッドが前方へ動き始めたら、動いてもいいが、シャトルがサーバーのラケットで打たれるまで、サーバーもレシーバーも両足の一部分は、コート面に接している必要があります。

簡単にまとめると

サーバーのラケットにコルクが当たった後ならサーバー、レシーバーともにコート面から足が離れても良い。

サーバーのラケットにコルクが当たる前はサーバー、レシーバーともにコート面から足が離れてはいけません。


レシーブの態勢、もれなくとれていますか?


第4項  サーバーは、レシーバーが位置について態勢が整う前にサービスは始められないが、サーバーがサービスをし、レシーバーが打ち返そうと試みたときは、態勢が整っていたものとみなす。


あなたがレシーブの位置について態勢が整ったつもりでいても、相手に意表を突かれてしまって慌てて打ち返そうとしてしまったことはありませんか?
そんなときには、慌てて打ち返そうとするのではなく、動かずにシャトルが床に落ちるのを待ちます。何度も使える手ではありませんが、打ち返そうと試みなければ、態勢が整っていないとみなされ、サービスはやり直しになります。
意表を突かれてしまっても慌てて打ち返そうとしない心の準備もレシーバーの態勢として整えておきましょう。



試合に勝つためのショートサービスのまとめ


まずは正しいサービスを知ること
そして、どんなサービスが理想か知ること
そして技術を身につける

試合に勝つためのショートサービスは相手とのタイミングをずらし意表を突くことや
ラケットの面を傾けたり、切ってみたり、だまそうとする技術を身につけるよりも
もっと重要なことがあります。

 

バドミントントレーニング動画ぜひご覧ください


バドミントン上達のためのトレーニング内容やコツを動画で解説しています。
言葉ではなかなか表現が難しいところは動画を使って表現してみます。
もっと詳しく知りたいというバドミントンのトレーニング方法につきましては随時リクエストをお待ちしています。



https://accounts.google.com/ServiceLogin?uilel=3&service=youtube&passive=true&hl=ja&continue=http%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fsignin%3Ffeature%3Dsubscribe%26next%3D%252Fchannel%252FUCfcBG3OvOxlXFgUu5l7FJqA%26app%3Ddesktop%26action_handle_signin%3Dtrue%26continue_action%3DQUFFLUhqblRlLWloMUhuUFZnT1RHcTJ5OFZFalFaajhIQXxBQ3Jtc0tsYndrYzBFWGhLZlQ5enJsYWFhcEFtdUxmTkxuTnktTlVndFd4R2ljTEh1X2ZfYXc2VUxGd0p1TUJYN09JN0stMWhKOHI1SktvVWp3czB2VmRSczNMdnRHaURoV1llNW9hQ0hQTFFYUWYyR0wzbVNNQjlselNVSzNObVU0dW9YaUNURUV1Sk1ES0tVb3lldmduMzlrTHhWSWtZRy0wX3dCSnZsZ2pFOUNROThMcUlhcWpZTU91ME01TjFUT0otMThPcG9SWG8%253D%26hl%3Dja

バドミントントレーニング動画チャンネル

バドミントンであっという間に初心者を卒業した人の3つの共通点

人によって初心者の定義は異なるのですが共通していることがあります。
それはバドミントン初心者は上手くなる方法を知らないことです。

基礎がまだまだできていないし
追い込まれたら打ち返せないし
フットワークだって・・・
経験年数は○○年だけど上手くなる方法を知らないし
まだまだ初心者かも~っていうあなたに知っていただきたい内容です。

あっという間に初心者を卒業した人が何をやったのかを知って
具体的な方法を実行して一日も早く初心者を卒業してしまいましょう。


①上手くなれる基礎打ちを知っている。


基礎打ちはウォーミングアップではありません。
また、基本的な打ち方を覚えるためのものでもありません。

基礎打ちの時間は、自分の課題とするショットを練習する時です。
また、筋トレや自主トレなどのトレーニング効果を確認する時でもあります。

トレーニングの内容によってはゲーム練習のなかでなければ
確認できないこともありますが
基礎打ちの時間は、ショットを同じ条件で繰り返し打つことができますので
トレーニングの効果測定には最適です。

②初心者と初心者を卒業した人の違いを知っている。


どんな練習をすればどんな効果があるのかを知っている。
そしてその効果を得るために繰り返し練習をしている。

サーブが入らない、すぐに浮いてしまうという課題を
抱えてままの方は初心者です。

初心者をすぐに卒業する方は基礎打ちの最初の一打をサーブから
始めればいいということを知っていて、実際に基礎打ちの中に
取り入れて継続して練習しています。

③初心者をあっという間に卒業した人はクリアが飛ぶ。


体制が崩されてもクリアで、体制を整えられるかどうかが
ゲーム練習では重要なポイントの一つになります。
社会人のバドミントンサークルではゲーム練習がほとんどなので
クリアが飛ばないとラリーが続かず、練習の効果を上げることができません。

その点、クリアが飛ぶようになると、ゲーム練習でラリーが続くようになるので
上達のサイクルが回るようになり、めきめき上手くなっていきます。

初心者卒業の最大の壁がこのクリアが飛ぶかどうかで
クリアが飛ぶようになるとあっという間に初心者を卒業できてしまいます。


それでは具体的に何をしたらあっという間にクリアが飛ぶようになるのか

クリアを飛ばすためには、回内が大切。


クリアを飛ばすために一番重要なことは
ラケットヘッドを速く振れるかどうかにかかっています。
ちなみにクリアが飛ぶために一番必要なことは肩の力ではありません。
肩の力がなくてもラケットを速く振ることは可能です。
ただし、回内という独特な打ち方、技術を知ることと
それを使えるようになることが大切です。

重りをつけて回内の練習をしましょう


ラケットの先端に重りをつけて
グリップを反対に握り※フォアハンドの場合
腕を伸ばしたまま、肩の高さに手首を維持して
回内の動作で前腕をねじります。

このときに、指の使い方やグリップの太さ、
力の入り具合、手首の角度や前腕で一番弱い筋肉などを
確認できます。
回内を使えるようになるために
必要なことがすべてできるトレーニング方法です。

このトレーニング方法では
簡単に回内を練習することができ
重りを重くすると、スマッシュの強化にも
役に立つ方法です。

ぜひ、回内を使えるようになって
バドミントンライフをエンジョイしてください。


バドミントン上達のためのチェック表 回内編

ちょっとしたコツをつかめば何でもうまくなりますが
そのちょっとしたコツをつかめるかどうかが
大きな分かれ道ともいえます。

オリンピックでメダルをねらう選手のようなレベルとなれば
生まれながらのセンスも必要かと思いますが
地区大会で優勝するレベルで言えば
ある程度の基礎的な動きをマスターすれば十分成果を上げることが
可能です。

そんな基礎的な動き、バドミントンの技術のひとつに
回内があります。

私もまだまだ勉強中の身ですが
多くの方が上手くいっていないと悩まれているので
私なりのチェック項目をあげてみたいと思います。



そもそも回内とはなにか

回内を使うための予備動作、回外ができているか

回内がどこの筋肉をつかっているのか

回外がどこの筋肉をつかっているのか

回内で使える関節の可動範囲はどこからどこまでか

具体的なショットの種類別でどこ(タイミングや角度)で回内をつかうのか

回内のどの角度の時に一番力が必要なのか

回内が効果的に使えるような握りになっているか

回内の動きを妨げる関節の動きをつかっていないか

回内ができるグリップの太さになっているか

回内ができる指の使い方ができているか

回内を使った打ち方の打点、角度、種類を理解しているか

シャトルからの反力に耐えられる筋力があるか

以上、細かいところではまだまだありますが
これらを確認できれば
追い込まれても回内を使ってハイクリアが打てますし
スマッシュも劇的にスピードアップができます。

多忙な人でもバドミントンがうまくなれる5つの秘訣

社会人になって多忙な人、なかなかうまくなれずに悩んでいる方に
バドミントンがうまくなるためのコツをお伝えしています。

なぜバドミントンが上達しないのか3つの理由


なぜ思うように上達できないのか上達を妨げるポイントは何か
あなたのヒントになりますように。

目標が高すぎる

バドミントンするならやっぱり上手くなりたいと思って
試合に出たら優勝を目指す!というようなハードルが最初から高いとなかなか結果がでません。



無理な練習をしている

上級者の練習を初心者がやっても全く効果を得られません。
すべてとは言いませんが、多くの場合、上級者と初心者の
上達のための練習内容は異なります。
いきなりノック練習もいいのですが
それはフットワークの基礎的な動きができていなければ
体にかかる負担が大きすぎます。
間違えればけがをしてしまいます。

やる気が起きるようなサイクルがない

結果が出ないとやる気が出ません。
小さな成功が小さなやる気を生み
その小さなやる気が次の小さな成功を生みます。
この成功とやる気のサイクルがうまく回らなければ
やる気も起きてきません。
最初はやる気はあったのに・・・と思っている人は
最初の目標が高すぎたかもしれません。



忙しくても、劇的に上手くなれる5つのコツ

実はちょっと工夫することで上達スピードは劇的に
はやくなります。そんなちょっとしたヒントを参考に
自分なりの工夫をバドミントンの練習に取り入れてみましょう。


日常の動きにバドミントンの動きを取り入れる

車を運転する方であれば、信号で止まっているときに
ハンドルを握って前腕の筋肉をトレーニングしてみては
いかがでしょうか。
電車で通勤されている方であれば、駅内の階段を上るときに
1段飛ばしながらゆっくり登ってみたりもいいですね。
実際に重いものをもってトレーニングをしなくても
重いものでトレーニングをしていることをイメージすることで
筋肉を使う神経を鍛えることができます。
これにより、もともと備わっている筋肉の稼働率を高めることで
筋力アップにつなげることができます。

自分に合った練習を見つけて継続する

自分の状況にあった練習を見つけることが大切です。
それが見つかった時にはとにかく継続してやってみることです。
上手くならないと悩んでいる方の多くが
練習は継続していても自分にあった内容ではないことが
多いように感じます。
あなたの状況は日々変わっているので
練習内容の見直しも大切ですよ。


自分の動きを動画で記録する

これはとっても重要で即効性があります。
そしてやる気がでますのでとてもおすすめの方法です。
自分の動きを撮影すると比較検証が容易です。
また、アドバイスをもらうときに、客観的な資料として
とても役に立ちます。
裏ワザ的な方法ですが、動画投稿サイトなどを
利用して、悪いところを指摘してもらうという方法も
あります。
この裏ワザはプライバシーの問題もあるので
実現は難しいです。
記録をとっていると1か月後3か月後など
ある程度の期間が過ぎた後に見ることで
その時には気が付かなかったことを見つけることが
できます。
ハイスピード撮影などを使うと
目視では早くて検証が難しい動きも
ゆっくり見ることができますので
ぜひ利用してみることをおすすめします。


上手い人と試合に出る

緊張は成長スピードを高めてくれるそうです。
上手い人と試合に出ると緊張しますね。
この緊張を上手く利用して劇的に上手くなろうという考え方です。


無理をしない

無謀な練習は、けがにつながります。
時間があるからと毎日同じ部位の筋トレをしても効果が上がらないように
毎日同じような練習をしても効果があがりません。
上達するどころか、疲労がたまって、肩が痛いとか
腰が痛いとか、体を痛めてしまう方の多くが
練習を頑張りすぎている傾向にあるようです。
休憩は練習以上に大切です。


バドミントン ソフトケースの文字色を変える方法

バドミントンラケットのソフトケースの刺繍文字が
普通と色が違うケースを作る方法です。

刺繍の色が普通とは違う(銀色や金色以外)ケースってあるんですかという
ご質問にお答えした内容です。

銀色のものを
油性のマジックで色をぬっている方のソフトケースを
みたことがあります。

油性のマジックでしたら、紫で塗れば紫に
赤で塗れば赤になるので、自分の好きな色に
変えてみるのも良いですね。

油性のマジックで塗ると、きれいに塗れますよ。
ちょっと試しにモアのソフトケースで一部だけ赤に塗ってみました。




バドミントン教室「あすか」でまず知っていただきたいこと

 

 

今よりも劇的にうまくなるための方法がたくさんある


社会人になってからバドミントンを始めた方で、毎週練習しているけれども
なかなかうまくならないと伸び悩んでいる方や
ある程度打てるようになったけれども、もっと早く劇的にうまくなるための方法を
探している方にお伝えしていることです。
また、バドミントン教室に参加する前、もしくは
参加中にはぜひ認識していただきたいことです。

考え方が変わると、突然、上達スイッチが入る


初心者の時(上達のコツをつかむ前)にはなかなか気が付きませんが
1年から3年ほど経験をつまれると
多くの方が自分の上達スピードに無意識にブレーキをかけてしまう傾向にあるようです。
別の言葉を使えば、自分で自分の限界を作ってしまう方が多いように
感じます。

こんな風に思っていませんか?
「わたしはこれくらいが限界かな」
とか
「これ以上の上達はむりかな」
とか
「年だし」
とか
「練習が足りないのかな」
など。

このように考えてしまうときは上達スイッチは切れたままです。


自分の能力を一部しか使っていない


今現在備わっている能力をしっかり使えていない方が多いです。
筋力トレーニングをして力をつけましょうという話ではありません。

男性と比べて女性は力がないからクリアが飛ばない
スマッシュが遅いとお考えの方が多いですが
すでに備わっている能力を全部使えたら、今よりもクリアは飛びますし
スマッシュも速くなります。
フットワークは体が軽く感じるほどです。

たとえば肩甲骨、使っていますか?
簡単なテスト方法をご紹介します
右利きの方であれば右手を下から左手を上から伸ばし
背中で握手をしてみてください。
これができると、バドミントンでも肩甲骨が使えます。





自分に合っていることがとても大切


自分に合った方法だと、こんなの初めて!を体感できます。
自分に合わない方法では良い変化を体感するどころか疲労だけが
たまってしまいます。
そして、自分のペースで取り組むことがコツです。

同じことでも表現者、指導者、コーチによって言葉が違います。
言い回しや、例え方、表現の方法がちがうので
あなたは混乱してしまうと思います。

わかりやすく教えてくれているから頑張って理解しなくては!
と意気込む必要はありません。
右から左に聞き流すくらいで丁度いいです。
聞き流しているうちに「これだ!」という瞬間が訪れます。


まとめ


バドミントン教室「あすか」でまず知っていただきたいこと
  • 今よりも劇的にうまくなるための方法がたくさんある
  • 考え方が変わると、突然、上達スイッチが入る
  • 自分の能力を一部しか使っていない
  • 自分に合っていることがとても大切

ダイエット成功を夢見てバドミントンの素振り?

寝ているだけでも体重は落とせる!

楽にダイエットできる方法があるとしたら
聞きたいですか?

なんだそんなことか~って思いますよ。
興味がある方はお問い合わせください。

ちなみにバドミントンで素振りをするだけでも
くびれはできますし、背中の脂肪は落ちますし
肩のコリもほぐれてきますし
お尻もきゅっとヒップアップできますし
いろいろ良いことばかりです。

ただし、条件がありますけど。。。

バドミントンで素振りをするだけでも
ダイエットできるという素晴らしい効果を
期待できます。

実は、ある条件さえ満たせば
運動しなくても、寝ているだけでもドンドン体重は減っていきます。


ダイエットにも「前提」ってとても大切!

 楽に痩せられる方法を知ったとしても
実際にダイエットを成功させることができる人って
一握りなんです。

なぜか・・・

ほとんどの原因は
楽に痩せられる方法の「方法」とは
違うことをやってしまっているのです。
つまり「方法」を間違えている。

しかも知らず知らずのうちに、
しかも、無意識で。。。

「方法」を間違えることと
「方法」が間違っていることは
意味が違いますよね。

たとえばトマトを食べたら痩せますよっていう
方法があるしたら・・・

「方法」を間違えること:
トマトを食べたら痩せるのにバナナを食べて痩せようとしている。

「方法」が間違っていること:
そもそもトマトを食べても痩せられないのにトマトを食べたら痩せるとしている。

ここでは「方法」は間違えていないという前提で
話を進めます。

ときどき珍しい事例であるのは
間違えた方法でやってしまっても
なぜか痩せてしまったときです。

これは、運が良いように考えてしまいますが
実は後々、自分の理解の中で矛盾が発生するので
良いことではありません。

そんな「方法」通りにできているのかどうなのか
検証することがとても大切なのです。

検証することがとても大切!

面倒な検証作業を誰かに任せることができたら
ダイエットは成功したも同然です。

検証作業をしてくれる人をみつけられない
そんな時には
  1. ダイエットサークルなどに参加する
  2. ダイエットについて詳しそうなサイトの管理人にメールする
  3. ダイエットのサポートをしてくれる有料のサービスを利用する

ダイエットサークルに参加する

 ダイエットサークルに参加すると、同じ境遇の人と交流できるので
自分の悩みを自分一人で抱えること負担を軽減できます。
また、仲間意識やライバル意識など感情を目標達成の
助けにできます。

ダイエットについて詳しそうなサイトの管理人にメールする

 ダイエットについての情報は豊富にありますので
そんなサイトの管理人にメールをしてみることも
ダイエットを成功させる秘訣の一つです。
多くの方がダイエットの方法を知っていてもダイエットできないのは
行動が伴っていないからです。
サイトの管理人にメールするという行動が
ダイエットで成功する道のりのスタートになるかもしれません。

ダイエットのサポートをしてくれる有料のサービスを利用する

 お金の力は偉大です。
面倒なことはお金が解決してくれます。
というと言い過ぎかもしれませんが
ダイエットのサポートをしてくれる有料サービスが
数多くあります。
自分に合ったものを利用することで
面倒な検証作業を任せることができます。

ダイエットの成功秘訣はなんでしたか?

検証作業をすることです。

はい。正解!

選択の基準が間違っていたら努力は無駄(キッパリ)

タイトルからかなり過激で申し訳ありません。
ところが、
結果がそのとおりでなので受け入れるしかありません。

補足として、
選択の基準が正解である努力は継続に関係なく成果を生みます。
そして、選択の基準が間違っている努力は、新たな行動につながれば無駄ではなくなります。

とりあえず、バドミントンをすることそのものが楽しくて
バドミントンができるだけで大満足というのであれば
ここから先は読んでいただく必要はないと思います。


上手くなりやすい練習を選択しましょう。

何らかの目的があって、その手段の一つがバドミントンだということであれば
ぜひ上手くなりやすい練習を選択されることをおすすめします。

それはなぜか。
うまい人、余裕をもってバドミントンしている人をみると
答えが出てくると思います。

たとえば、
あれだけクリアが飛べばいいなぁ~
あんな早いスマッシュをうってみたいなぁ~
あんなに余裕があれば楽しめそう
上手な人のほうがイケてる!
うまくなってモテたい!
恋人がほしい!
痩せたい!
キレイになりたい!
などなど

バドミントンを楽しくできるようにするためよりも
もっと大切な目標があるはずです。

あなたが一番達成したい目標はバドミントンが上達することですか?


本当の目標達成のためにも上手くなりやすい練習を選びましょう。


練習方法を選ぶ選択の基準は

プロであろうが素人であろうが
バドミントンプレイヤーとして上達するためには
練習方法が自分に合うか合わないかは関係ありません。

上達するためには上達するための方法を
やらなければ、上達はありえません

もし、上達することを望んでいるのであれば
練習方法を選ぶ選択の基準は
自分に合うことや、好きな内容、自分の考え方にあっているとか
ではありません。

バドミントンが上達することを望んでいるのであれば
選択の基準は、その練習をして
うまくなること
試合に勝てるようになること
動きに余裕がでてきて楽になること
これらを基準で選んでください。


よ~く考えてください。

もし上達するために練習しているのに
自分に合っている方法だからとか
自分の考えにあっているからとか
内容が好きだからとかで
練習方法を選んでいたら・・・

それがもし上達しない方法だったとしたら
どんなに頑張っても、どんなに努力しても
疲労がたまってしまうだけなのです。


頑張ってもうまくいかない理由があります

自分では気づけない頑張ってもうまくいかない理由があります。

練習方法の選択を間違っていたら
どんなに頑張っても、一生懸命努力しても
うまくなるのではなく疲労が残るだけです

楽しいバドミントンから遠ざかっていませんか?

どうしてこんなに頑張っているのにうまくならないのかという
負のスパイラルに陥ってしまうのです。

どこを改善したら
うまくない人が
うまい人になれるのか

どこをもっと頑張ったら上手くなるのか

そもそも上手くなれないと考えている人が
どうやったら上手くなれると考えられるようになるのか

そもそも上手い人は、
上手くならない練習しません
上手くなる人は上手くなる練習をしているから上達します。
上手くなれない人は
上手くならない練習をしているから、上達しないのです。


どんなに頑張っても上手くならないのであれば

どうしてこんなに練習しているのにうまくならないのか?

どこをもっと頑張ったら・・・

上記の説明では上手くなることと上手くならないことと
極端に考えていますが
実際には、
上手くなりやすい練習
上手くなりにくい練習
あるということをご理解ください。

そして、ここが大切なのですが
上手くなっている人は
上手くなりやすい練習をどんどん取り入れているということです。

うまくなりやすい練習をやる!

その中でもいろんな練習方法があります。

その上手くなりやすい練習の中で
一番自分に合うもの、
自分の感性合う、継続できるものを選択することが
バドミントンが確実に上手くなる方法です。

私も上手くなりやすい練習の中から
いろいろな練習方法を試してみて
たくさんチャレンジしてたくさん失敗して
その中でうまくなれると自分で実感できたものを
継続して取り組むことで
バドミントンをさらに楽しむことができるようになっています。






バドミントン上達のコツ モノマネ編

バドミントン上達のコツは
うまい人のまねをすること。


簡単に言えば真似すればいいんだよっていうことですが
もっと具体的にどういうことなのか
解説してみたいと思います。

真似するってモノマネが得意な人の
モノマネがうまくなる過程を参考にするとよいと思います。

たとえば身振り手振りでモノマネをする
芸能人の方の場合。

①モノマネ対象の方をよく観察する。

②とりあえず真似てみる ←※

③自分の姿を動画で撮影

④モノマネ対象の方と自分の姿を比較

⑤似ているところ、似ていないところを洗い出す

⑥似ていないところを反復練習する

②にもどり繰り返し →※


モノマネをバドミントンにも応用します。


①モノマネ対象の方をよく観察する。
 モノマネの対象とする方の観察がまずは基本です。
 どのような身のこなし、体の使い方をしているのか
 よく観察することです。
 頭の中でイメージしてモノマネの対象の方と
 重なっているように自分も動いてみることです。

②とりあえず真似てみる ←※
 これがとても大切。
 現時点での真似レベル?の度合いがわかります。
 ほとんどの方が真似しているつもりで実は真似が
 できていません。
 バドミントンはうまい人のまねをすれば
 間違いなくうまくなれるスポーツだと思います。

③自分の姿を動画で撮影
 自分では完璧にマネできているつもりでいても
 実際じ自分のまねしている姿をビデオカメラで
 撮影して動画で見てみると
 「えっ!?」となります。
 これって自信がある方ほど、練習をしている方ほど
 ショックが大きいかもしれません。
 ビデオカメラで撮影するなんて恥ずかしいという
 思いは早く捨てた方が、早くうまくなります。
 うまくできていない姿を見るのが恥ずかしいという
 気持ちはわかりますが、その姿を知らないのは
 実は自分自身だけで周りの方はみんな知っているんですよ。

④モノマネ対象の方と自分の姿を比較
 さらに、モノマネ対象の方と自分の姿を
 並べて比較します。
 もっと良いのは重ねてみるととてもわかりやすいです。

⑤似ているところ、似ていないところを洗い出す
 バドミントンの動作を比較検証します。
 動画を見ながら似ているところと
 似ていないところを洗い出すことで
 問題・課題の動作を見つけることができます。
 動画や写真の場合は並べてみるだけではなく
 重ねてみることで、細部の動きをより明確に比較することが
 できます。
 腕の使い方、腰の使い方、脚の使い方、
 振り出しの角度やスピード感などとても多くの改善点を
 見つけることができます。
 自分で見つけられない場合は、うまい人に見てもらって
 アドバイスをもらうのが実は一番早かったりします。

⑥似ていないところを反復練習する
 そしていよいよ本題ですね。
 反復練習、皆さん得意だと思います。
 バドミントンだったらみなさん一生懸命に
 基礎打ちしますよね。
 時間がたっぷりある方はいつも通り基礎打ちをして
 体を温めることもよいと思います。
 ところが時間に限りがある社会人プレイヤーの場合
 基礎打ちの時間が実はとても大切なのです。
 その時間を使って似ていないところの反復練習をすることが
 上達のコツのひとつである
 「うまい人のまね」ができるようになります。


検証と反復練習が大切!




疑問がありましたら、お気軽にお問合せください。


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環境を整えること

それぞれありますが

もっと大切なことは自分を知ることです。



Aさんのケース 独立型 環境に流されないタイプ

自分を知る

自分に合った方法が見つかる

試してみたくなる

成果がでる

ますますやる気になる。

自分の努力が成果につながったことを
理解している

教室を卒業しても一度成果が出るとリバウンドしにくい


Bさんのケース 協調型 環境に左右されるタイプ

自分の適正を教えてもらう

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教室に参加していやいやでもやらざるをえない

成果がでる

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多くの方がダイエットに失敗している原因
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多くの方がこの当たり前を軽視しています。

食事方法がどうだとか
運動すれば痩せれるとか
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もっと大切なことに目を向けましょう。

一番大切なあなたがダイエットできる環境について
考えたことがありますか?

多くの方がダイエットできない環境で
一生懸命努力していますが、思うような成果がでていません。

これは当たり前です。

ダイエットは難しいことはありません。

これも本当です。

ただ、多くの方にとって思うような成果が出ていないものも事実です。

成果が出せた人にとっては
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最後までご覧いただきありがとうございました。










バドミントンが早くうまくなるための筋トレ その④




筋肉を伸ばす時に負荷をかける方法の筋トレの最大のメリットは
けがや故障の防止にとても効果的だという点です。

けがや故障の原因はいろいろと考えられますが
衝撃や繰り返し負荷により筋肉の回復力が追い付かなくなったことが
主な原因である場合が多いと思います。

たとえば、初心者の方で一生懸命練習しているときに
前腕の肘寄りのところが痛くなるケースがあります。
手首を背屈(はいくつ)させるときに痛みがあるというときです。
背屈は手の甲を肘に近付ける方向に手首を曲げる動作です。
背屈の主動筋は長橈側手根伸筋、短橈側手根伸筋、尺側手根伸筋です。

関節の動きと筋肉の働きから痛みがある筋肉を特定し
鍛えてあげることで
痛みの回復もしくは故障の予防につながります。


練習メニューに筋トレを取り入れることで
痛みの回復や故障の予防をはかることが
結果的にバドミントンが早くうまくなる基盤をつくりあげることに
つながります。

バドミントンが早くうまくなるための筋トレ その③



バドミントンが早くうまくなるための方法には
いろいろありますが、
筋トレに着目した場合、
まず意識しておきたいことの一つに
筋肉の使い方には2つあるということです。

筋肉をふだんよりも一生懸命に使ってあげることが
筋肉のトレーニングいわゆる筋トレになるわけです。

トレーニングっていうと重いものを
よいしょって持ち上げることが筋トレと考えがちですが
これだけではありません。
よいしょって持ち上げた重いものをゆっくりゆっくりおろすことも
とても良い筋トレで
実はこちらの伸ばしながらの筋トレのほうが
おすすめです。

脚、肩、腕などいろいろと筋トレのターゲットとなる
それぞれの部位で伸ばしながら負荷をかける筋トレを
することがバドミントンが早くうまくなるための筋トレのコツです。


筋肉を伸ばす時に負荷をかける方法の筋トレの最大のメリットは
けがや故障の防止にとても効果的だという点です。

詳しくは次回ご説明します。


バドミントンが早くうまくなるための筋トレ その②



バドミントンが早くうまくなるためには
下手になる要因、成長を妨げる要因を排除することが
とても重要です。

これって本人はなかなか気が付きにくいようです。

早くうまくなりたいという思いが強いばかりに
肩を痛めたり、腰を痛めたりして
せっかくの成長の機会を逃してしまっている方が
とても多いです。

早くうまくなるためには痛みが出ている箇所の
ケアだけではなく、
より強くするため、早くうまくなれるチャンスととらえて
逆転の発想で考え方をポジティブにもっていきましょう。

具体的な例では
足首の捻挫が癖になってて・・・
というケースがあります。
癖になっているのではなく
筋力の低下が本当の原因である場合が多いです。

足首周りの筋力を強化すること一つで
けがを防止することに加えてフットワークで重要な
足元の安定性を向上させることができます。

このように一つの努力によって複合的に効果を見込める筋トレに
取り組むことがバドミントンが早くうまくるためのコツです。



バドミントンが早くうまくなるための筋トレ その①



バドミントンがはやくうまくなるためには
休んでいる時間で成長できるようにすることがポイントです。

これを実現する方法の一つに筋トレがあげられます。

筋トレはトレーニングと休息の相乗効果で
目標を達成するためのひとつの手法です。

そして多くの方が鍛えた方が良いと思われる
反対の筋肉を一生懸命鍛えています。

上腕を例にとると
上腕2頭筋を伸ばしきる一歩手前から
縮めるときの筋肉の働きがとても重要な働きをしていて
ここの筋力が不足するとラケットを振った時に遠心力に耐えられず
肘が伸びきってしまい肘を痛めてしまいます。

ところが多くの方は
肘を伸ばす方の上腕3頭筋を一生懸命鍛えているようです。
たとえば、ラケットカバーをつけて素振りをするとかが
典型例ではないでしょうか。

関節は押す動作と引く動作がありますが
引く動作側を鍛える方が故障しない筋肉を
育てることができます。

心当たりがある方は是非ご参考まで。




あなたの体幹トレーニング間違っていますよ



バドミントンでお勧めの筋トレで体幹トレーニングってありますが
これはもちろんお勧めです。

ところが体幹トレーニングを正しくできている方って少ないです。

なぜ?

それは体幹トレーニングで効果を得られる人ほど
体幹の筋力が不足しています。
ところがそもそも体幹トレーニングの効果を得られる人ほど
正しいトレーニングフォームを維持できないので、トレーニング効果が得られないという
ケースが多いのです。
簡単に言えばちゃんとできてないよってことです。

反対に、体幹トレーニングのフォームがきっちりできている方であれば
すでに体幹の筋力が充足しているためトレーニング効果を効果的に得ることができず、
新たな負荷を追加しなければいけない状態です。

きっちりフォームができている方は、その体幹トレーニングは卒業で、
新たなトレーニング効果を得られるよう工夫が必要になります。

トレーニング効果を得られないほど体幹の筋力が充実している方というのは
トップアスリートを除けばほとんどいないのではないかと思います。

一番手軽にできる体幹トレーニングだからこそ
トレーニング効果を引き出すために正しく行うことが
難しいということを
ほとんどの方が気が付いていないのかもしれません。

無理して肩を痛めたり、腰を痛めたりすることがないように
注意も必要です。




腕を鞭のように使うには その④



筋力トレーニングで筋肉・関節の使い方を覚える

腕を鞭のように使うには その③で
動きが分かったとしても
実際に腕を鞭のように使えるようになるためには
無意識レベルで使えるようにならないと
なかなか役に立ちません。

普段使わない筋肉の場合
筋肉の機能をつかえていないケースが多々あります。
もしくは柔軟性が不足していて動かせない
という場合もあります。

その時には筋力トレーニングをして
柔軟性と筋肉の使い方を脳みそに
覚えこませる必要があります。

筋力トレーニングといっても
腕を太くして筋力を上げることが目的ではなく
筋肉の機能を使えるように筋肉の使い方を
練習するというイメージで理解してください。

それぞれの動作を習得するための
筋力トレーニングで反復練習をして
筋肉・関節の使い方を覚えましょう。

そうすれば腕を鞭のように使えるようになります。

腕を鞭のように使うには その③



腕の使い方の確認

ラケットを振るスイング動作はこの腕の動きに合わせて
上半身の動き、下半身の動きが機能的に連動することで
成り立っています。

腕を鞭のように使うには肩甲骨の動きから考えます。
実際には上半身の旋回の動きをラケットに伝えるために
事前動作として肘の位置が肩の高さにあります。
ラケットを握ってTの字で立っている状態です。

⓪肘を曲げます。
 

①肩甲骨の後退、背中側に寄せる
肘を後ろに引くと肩甲骨が背中の中心によっていくと思いますが
この肩甲骨の動きです。

②肩関節の外旋
この動きがとても難しいです。
腕を鞭のように使うために一番重要な動きで
柔軟性と筋力が必要です。

③回外
ラケットを回内で振るための
準備動作です
これができていると
ラケットを振った時に相手側から
ラケットヘッドの軌道が体の外側に見えます。


準備完了

④肘を伸ばし始めます
 実際には上体の旋回による遠心力で勝手に
 伸ばされている感覚です。

⑤肩甲骨の前進
 腕を前に伸ばす時に肩甲骨同士が離れる動き

⑥肩関節の内旋
 前腕上腕の重みを感じます。

⑦前腕の回内
 ラケットを振ります。


腕を鞭のように使うには その②



柔軟性のチェックが大切です。

関節の可動域は大切ですが
可動域が広いからよいということではありません。

腕を鞭のように使うために必要な可動域が確保されているかどうかが
大切です。

肩の外旋運動の筋力と柔軟性のチェック方法
大の字でうつ伏せに寝て
手のひらを床に
ラケットを握る側の肘を90度まげる
それから天井を向いている手の甲を
床から肩や肘が離れないようにして
上にあげる
その時の床と前腕でできる角度が30度あれば
筋力も柔軟性も十分です。

反対の腕でサポートしながら上げることができれば
柔軟性があって筋力が足りないということです。





腕を鞭のように使うには その①



腕を鞭のように使うためには
肩甲骨、肩、上腕、前腕 を
順番に協調させて運動させる必要があります。

まず柔軟性のチェック
そして腕の使い方の確認
最後に筋力トレーニングで筋肉・関節の使い方を覚える

それぞれができたら
ゆっくり素振りをしてみて各関節・筋肉を正しく使えているか
動作にロスはないか確認し
問題がなければ徐々に素振りのスピードを上げていきます。

使っていない関節の動きがあれば
筋力や柔軟性が不足していることが多いです。

突然広くなった関節の可動領域を最大限に使うと
一番弱い部分を痛めやすいので無意識レベルまでになじむまでは
無理をしないようにしましょう。

バドミントンうまくなるために素振りは大切?

はい。大切です。

でも、目的のない素振りは時間の無駄だと思います。

プロ野球選手でも素振りを一生懸命やっています。

プロの選手が素振りをしているのは
それだけ重要だからです。

バドミントンの場合でも実に様々な
目的のために素振りを行います。

私が実践した素振りの目的をあげてみます。

フォームの安定性を高めるため
フットワークの練習をより効果的にするため
グリップの感覚を磨くため
ガットの空気抵抗を体感するため
シャフトのしなりを比較するため
関節の可動域を広げるため
ウォーミングアップのため
気持ちを落ち着かせるため
持久力を高めるため
運動解析のため
スイングの意識を確認するため
体の回転を確認するため
体重移動を練習するため
シューズのグリップ感を確認するため
ラケットの重さを確認するため
筋力アップのため
手の皮膚を強化するため

ほかにもあると思いますがとりあえずこれくらいにしておきます。

バドミントン上達のためのチェック表 ハイクリア編

上達を妨げているものは何かをみつける方法の一つです。
チェックシートで自分ができていないものを見つけて
それができるようになれば一気に上達します。

たとえばハイクリア編
とりあえず上半身だけを考えたときにどの関節の動きを使っているのか
使えていないか意識して確認してみましょう。
回内の動きのためには回外による予備動作が必要です。

指屈曲
 手を握るうごき 
 握力よりも指の使い方が重要

前腕の回内
  前腕をねじる動き 手首は伸展屈曲しない
 
 比較的習得しやすいが力は小さい

肘の伸展
 肘を伸ばすうごき
 伸展のタイミングが難しい

肩の内旋
 肘の内側を体の内側にねじるうごき
  肩の筋力よりも柔軟性が必要
 多くの方が十分な筋力を備えるが柔軟性が乏しい

脊柱および胸部の回旋
 反る動作ではなくねじりの動作 
 シャトルスピードや飛距離の源
 

側屈
 背骨を曲げながら上半身を倒すうごき
 肩を痛めず、胸部の回旋をスムーズにするため

 
胸部(肋骨)の挙上・下方移動
 肋骨の上下のうごき
  息を吐くときに力が入ることを利用

肩甲骨の外転(前出)
 腕を前に押し出すうごき
  残念ながら多くの方がつかえていない



なにそれ?と思うような内容や
できていない内容があればそれを練習すればよいです。

具体的な練習方法を知りたい方は
お問い合わせください。

バドミントン上達のためのチェック表 サービス編



上達を妨げているものは何かをみつける方法の一つです。
チェックシートで自分ができていないものを見つけて
それができるようになれば一気に上達します。

たとえばダブルスにおけるバックハンドによるサービス編
とりあえず自分側の内容だけ
相手側のチェック項目もあります。


シャトルはウエストより下で打っているか

シャフトは下向きか

コルクを打てているか

構えから打つときにシャトルがうごいていないか

10回連続でミスなく打てるか

打たれたシャトルについて
ネットから10センチ以内でコルクが通過しているか

なにそれ?と思うような内容や
できていない内容があればそれを練習すればよいです。

具体的な練習方法を知りたい方は
お問い合わせください。



バドミントンが早くうまくなるためのコツ



答え:たくさん練習すること

理由:練習もしくは行動すると必ず目標に近づくから

  良い「成果」「結果」が出た場合
  今の練習を成果が出なくなるまで続けましょう→目標に近づきます

  なかなか良い「成果」が出ない場合
  今の練習を変えましょう→目標に近づきます


練習をどのように変えたら良いかわからない場合

1.良い師匠につく おすすめ度★★★★★

2.世界ナンバーワンプレイヤーの生活をまねる おすすめ度★★★
 

3.自分を分析する おすすめ度★★★

4.自分より圧倒的にうまい人たちと練習する おすすめ度

5.自分より少しうまい人のまねをする おすすめ度

6.バドミントンノウハウを購入する おすすめ度

バドミントンサークル活動をもっと楽しむために



社会人になってバドミントンサークルに参加している方に質問!

本音をお聞かせください。

もっとうまくなりたい!
それはなぜ?

試合で勝ちたいから?

うまい方が楽しそうだから?

相手に気を使わせたくないから?


理由はともかく
バドミントンがもっとうまくなりたいという気持ちがあれば
あとはうまくなれる環境を自分で作るか
師匠や先生に作ってもらってその環境でうまくなるかのどちらかです。


伸び悩んでいる方の場合は
師匠や先生にうまくなるための環境を作ってもらうのが
一番きついですが、一番成果を出せる方法です。

ちなみに今の環境がきつくなければ
すでに成長は終わっている可能性が高いです。
新たな環境を探すか、自分で作り上げましょう。









バドミントン本気でうまくなりたい方募集しています



少人数制で本当に短期間でうまくなるための
バドミントン教室の準備を進めています。

初心者でも中級者でも上級者でも
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結果を体感していただくバドミントン教室です。

ただ、参加資格があります。

参加資格:本気でうまくなりたい方

先着4名限定です。

ちなみに参加費用は高いです。

1回2000円(初回)

3か月(全12回)で一番うまくなりたいショットを劇的に向上もしくは習得していただきます。

詳細(案)は後ほどアップします。







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初出掲載:2015年7月1日
 改訂:2015年8月13日
 

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トレーニング計画講座

ラケット測定

練習計画作成

トレーニング実施

筋力測定

柔軟性測定

トレーニング練習

速度測定・現状の保存








楽にクリアを飛ばす為の練習方法




クリアを楽に飛ばすためには。。。


前に出ながら打つ?
関係ありません
おそらくあなたもクリアの時には体の前で打てています。

回内?
関係ありません
もちろん回内ができれば楽に飛びます。
ところがある方法であればもっともっと楽にクリアは飛びます。

腹筋?背筋?腕力?握力?
関係ありません
ある程度は必要だと思いますが
クリアが飛ばないことで悩んでいるレベルまで上達していれば
必要な筋力はすでに十分備わっていると思われます。

重いラケット?軽いラケット?
関係ありません
木のラケットやスチールのラケットであっても
最近販売されている最新ラケットである必要はありません。
もちろんカーボン素材のラケットのほうが木のラケットより楽に飛びます。

テイクバック?半身になる?
関係ありません
すでにあなたも半身になってクリアを打てていると思います。
クリアを楽に飛ばすために半身になることが必須ではありません。
テイクバックや半身になることよりももっと大切なことを
多くのプレイヤーが見落としているようです。


意識しているかどうかにかかわらずある筋肉を使っているかどうか
これがポイントです。

ちなみにこの方法をマスターした方の
クリアの特徴はこんな感じです。

  1. 打点は体の後ろにそして高くなります。
  2. ラケットのシャフトがハエタタキのようにしなっているように見えます。
  3. 体は止まっているのにラケットヘッドは見えないくらいとても速いスピードで振られます。
  4. もちろんコートの奥まで飛んでいます。


劇的にクリアが飛ぶようになる方法


いまのバドミントンスタイル、ラケットの振り方、握り方、はそのままでも
劇的にクリアが飛ぶようになる方法があります。

地区大会でCクラスやBクラスに出場されているかたは
気が付いていない。(おそらく・・・)
もしかしたらAクラス(上級者)の方でも気が付いていないかもしれない。


ある方法で5分間、体の使い方(ある筋肉の使い方)を練習するだけで
楽にクリアが飛ぶようになります。 

クリアで相手コート奥までシャトルを飛ばせなかった初心者の女性の方が
突然、コート一番奥のラインを超えるクリアを打ち始めたら・・・
ワクワクしませんか?

興味のある方はお問合せください。