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バドミントンのフットワーク強化 家で出来るトレーニング編

あと一歩!でとどくのに!バドミントンのフットワーク強化 
家で出来るトレーニング編

あと一歩!のための自宅で出来る、フットワークトレーニングを紹介します

【関連動画】

このように片膝をたてます


次に腰の向きを変えます
腰の向き(股関節の使い方)と脚の向きがポイントです





次に脚を伸ばしながら目的の姿勢にし、この姿勢を維持します。



ここの脚の筋力を使って姿勢を維持します。



姿勢と膝の角度を調整しながら、姿勢を維持しやすい膝の角度を探します





画像のような膝の角度がおすすめです。無意識で出来るまでは反復練習が必要です。
テレビを見ながら、歯磨きしながらなど、日常の「ながら動作」に取り込むことで
いつの間にか当たり前にできるようになります。



股関節周りの筋力も必要になりますが筋力以上に大切なのは柔軟性です。
このように手をサポートにして股関節周りの柔軟性を高めることが大切です




手のサポートが必要ない状態になったら脚だけで姿勢を維持するようにしてみましょう





ショートサーブレシーブ(プッシュ)ダブルス実践編



画像でサーブをプッシュで押し込むためのコツを解説しています。
また、一連の流れと踏切、プッシュの打ち方などは動画の解説もご覧ください。
動画の最後に繰り返しの部分がありますので、イメージ作りにお役立てください。

【関連動画紹介】


【画像とポイント解説】

相手のサーブをプッシュで押し込むためには
構えている立ち位置が重要です。




立ち位置はショートサービスを待っていますが
気持ち(構え)はロングサービスを待っています
体重は6:4くらいで左足に乗せています



前に出るときには、構えが逆なので、一度両足を浮かせます



浮かせた後は前に出たいので先に後ろ足を地面につけます





次はサーブを押し込むためにプッシュをするときのポイントです

ポイントは肘を引かないことと、ラケットヘッドの使い方です

肘は前に出すだけと意識するほうがうまくいくと思います
ラケットヘッドはできるだけコンパクトに鋭くを意識します